2014年4月7日月曜日

経営者の階段

岐阜を元気に!日本を元気に!
税理士の清水裕雅です。
いつもお読み頂きありがとうございます。


サラリーマンから起業して、
経営者になる。

それまでなら、
サラリーマンとしての
限定された仕事をこなせば
良いところから
経営者として、
帳簿を記入することや
税務申告を行うこと、
資金繰りを考えることなど
様々な仕事が増えます。

そして、事業を大きくしようとすれば、
自分の分身、つまり従業員を
雇わねばなりません。

まずはアルバイト、パートなどの
比較的簡単な業務をまかせるところから始まり、
正社員を雇い、育てていくことも
必要になってきます。

少しずつ経営者の階段を昇らねば
自分の時間を増やすことや、
収入を増やすことはできません。

しかしながら、
そのためには従業員の生活をも
背負うという覚悟も
必要になってきます。

このあたりは、自分の事業への
自信も必要でしょうし、
一方で麻痺することも必要です。

常に不安だらけで、
夜も眠れないようなら、
かえって自分の精神衛生上、
良くありません。

やってみるという覚悟や勇気も
必要でしょうし、
やってみたらそれほど大変でもないな
という麻痺する気持ちも必要。

準備が出来たら、
スタートするという気持ちでは、
いつまでたっても
準備が出来ていないからできない、
になりがちです。

不安は、準備周到になれる
要素でもあるので、
捨ててはいけませんが、
思い切りもないと、
真に経営者には、なれません。