2015年11月29日日曜日

巻き込むチカラ

本気で、会計で会社を強くしたいなら、おまかせください!

税理士の清水裕雅です。

いつもお読み頂きありがとうございます。

所属する岐阜市中央倫理法人会の
イベントである創生塾が
いよいよ明日に迫ってきました。

こうしたイベントを年に数回行いますが、
今回は、今まで以上に
巻き込むチカラをテーマに活動してきました。

講演会への集客は、
どんなものも簡単ではありません。

有名な講師なら、
大体このくらいの参加費は必要という
他の講演会の相場よりも安ければ、
ハードルは低くなりますが、
まだ多くの人が知らない講師であれば、
まずその良さを伝えるところからで、
またそれを広めてもらうだけのチカラが
必要となります。

今回の講師、森日和さん。
まだまだ知る人ぞ知る講師であり、
名前を伝えるだけで、
集客できるわけではありません。

結局のところ、
一声かけるか、もう一声かけるか
という自分への挑戦です。

紹介するという自信や責任が
どれだけ確固たるものかということ。
また伝える人との信頼関係が試されます。

僕はまだまだ苦手としているところです。
心底、惚れ込むこと、
自信を持って薦めること。

それが巻き込むチカラにつながると思います。

今回は多くの会員が、
もう一声…をやってくれているようで、
今まで以上の集客が出来そうです。

2015年11月28日土曜日

大手だから良いですか?

本気で、会計で会社を強くしたいなら、おまかせください!

税理士の清水裕雅です。

いつもお読み頂きありがとうございます。

どんなビジネスにも、
小規模の事業主もあれば、
大手、大規模事業主もあります。

税理士事務所も、
税理士一人でやっているところもあれば、
中規模、大規模な事務所もあります。

顧問契約にあたって、
どの事務所が自企業に合っているかは、
各企業によって違うはずです。

求めるものが、
大規模事務所、大手事務所のブランド力であれば、
そのブランドを持つ事務所と
契約することになります。

しかしながら、
税理士事務所の場合、人によるサービス。
実際に自企業を担当する人との
相性や能力が最も大事ではないでしょうか?

大手事務所のトップは素晴らしい。
でも、一度も顔を出してくれない…
一度も話をしたことがない…
ということなら、
素晴らしいサービスを
受けたことになっているとは思えません。

もちろん担当の職員さんまで
教育が行き届いていて、
質が高いなら、問題ないですが、
大規模事務所になるほど、
トップと新人の能力の差は大きい気がします。

小規模事務所であるがゆえ、
税理士が見てくれるということは、
企業にとってかなり大きなメリットに
なると思います。

社会福祉法人の特別監査

本気で、会計で会社を強くしたいなら、おまかせください!

税理士の清水裕雅です。

いつもお読み頂きありがとうございます。

岐阜県の健康福祉課の方々に同行して、
年に数回、特別監査をさせて頂いてます。

先日、今年度初の特別監査に
行ってきました。

今年度は、新会計基準への移行期間が終わり、
どの社会福祉法人も新会計基準での
会計処理が始まります。

一般の方々に、わかりやすい会計基準を
目指した今回の改正ですが、
各法人にとっては、
作成すべき書類が多くなっています。

作成すべき書類が作成されているかを中心に
監査してきました。

モデル経理規程などの参考があるだけに、
モデル経理規程の修正が
法人の実態に合っていないことも
しばらくありそうです。

毎年の行政特別監査が、
気づきのひとつとなれば幸いです。

2015年11月26日木曜日

永田佐吉さん

本気で、会計で会社を強くしたいなら、おまかせください!

税理士の清水裕雅です。

いつもお読み頂きありがとうございます。

今朝は、岐阜市中央倫理法人会の
経営者モーニングセミナー。

講師は、永田章さんでした。

この方、永田佐吉さんの子孫ということですが、
数年前まで、永田佐吉さんという
自分のご先祖様が
すごい人ということを知らなかったそうです。

通称、佐吉大仏と言われる羽島市竹鼻町の
大仏の世話をしている程度の認識だったのが、
大仏を見に来られる人などから教えられて、
実は二宮尊徳にも並ぶスゴイ人だとわかり、
様々な文献にあたって、
今は、それらを伝えることに
使命を感じている、とのこと。

正直なところ、僕も知らなかったし、
同様に自分の地元の偉人を
挙げろと言われてもできません。
自分の江戸時代あたりのご先祖様のことも
知りません。

新しい情報が入ってくる中で、
埋もれてしまっている地元の偉人、英雄。
誰かがそのことに気づいて、
伝えることをしないとなくなってしまいます。

新しいものを追いかける視点も必要でしょうが、
古いものの中にも、
今に通ずる大事な視点が隠されている気がしました。

2015年11月17日火曜日

税務申告書だけを依頼すればよいか?

本気で、会計で会社を強くしたいなら、おまかせください!

税理士の清水裕雅です。

いつもお読み頂きありがとうございます。

税理士の仕事が魅力的でないとか、
顧問報酬は値下げの一途だとか…
マイナスな情報が多くなっています。

何とかして限られたパイの取り合いを
ということで、
安価な作成料をウリにしたホームページも
多く存在しています。

黒字企業が30%ほどしかないので、
多くの赤字企業の懐事情も
もちろん影響していますが、
実際に、会計は自社でやれているから
という企業の決算書や
会計ソフトに入力された内容を見てみると
間違いは多いものです。

本当に会計を修正することなく
税務申告書だけを作成すれば良い企業は
皆無と言ってよいと思います。

日々の帳簿、月次決算書を
正しく作り上げた積み重ねで、
年次の決算書や税務申告書を作成するには
顧問契約は必要です。

簿記がわからない方も
簿記は何となくわかっている方も
レベルアップしてもらえるよう支援します。

2015年11月16日月曜日

打つ手は無限

本気で、会計で会社を強くしたいなら、おまかせください!

税理士の清水裕雅です。

いつもお読み頂きありがとうございます。

倫理法人会で度々登場する
滝口長太郎さんの打つ手は無限。

寺石ゆかさんのメルマガから。
自分への備忘録も兼ねて、紹介します。


■「打つ手は無限」

すばらしい名画よりも、
とてもすてきな宝石よりも、
もっともっと大切なものを私は持っている。

どんな時でも、どんな苦しい場合でも、
愚痴を言わない。
参ったと泣き言を言わない。

何か方法はないだろうか、
何か方法はあるはずだ、
周囲を見回してみよう。

いろんな角度から眺めてみよう。
人の知恵も借りてみよう。
必ず何とかなるものである。

何故なら打つ手は常に無限であるからだ。

〜滝口長太郎


おまけ

滝口氏は大正8年、千葉県船橋市の生まれである。
父は海草採りの漁師で、近所では「仏の初つぁん」と言われ、貧乏を苦にせず、いつもニコニコしていた。

また、母は気性の強い、しかし働き者だった。
その両親が、実は血のつながりのない養父母だったことを知ったのが、16歳の時だった。

生母は、船橋の近辺に育った人で、東京の商家に女中奉公をしていた時に滝口氏を身ごもったという。

そのような過去を引きずっていた滝口氏をの人生を180度変えたものの一つに、「経営者ゼミナール」があった。
経営者が身につけるべき倫理経営を講義と体験学習で学ぶ。
それは「恩の遡源(おんのそげん)」という体験学習での出来事だった。

昭和54年1月富士高原研修所で富士研セミナーがあった。

この研修は夕飯が終わった後、電気一つない庭園で、日本の霊峰「富士山」の黒いシルエットを拝み見ながら溶岩交じりの荒土の上に素足で静坐をして、いろいろな恩に感謝する瞑想の場である。

静寂を破る講師の凛とした声が響き渡った。

『今私達が味わっているこの苦痛は、私を生んでくれた母の出産時の苦痛に比べるなら、千分の一、いや万分の一にも及ぶものではない。

その母の腕(かいな)に抱かれて乳を飲み、子守唄を耳に眠り、おしめを換えて貰い言葉を覚え、やがて歩けるようになった。

そのことも忘れ、まるでおのれ一人で勝手に大きくなったと錯覚し、親に反抗し、親を困らせ、親を悲しませ、どれだけ親を泣かせてきた事か・・・。

そんな親不孝者に一体何がまともに出来るというのか、今ここにこうして私達は息をしている、生きている、命がある、生かされている。その命の基をたどってゆけば我が両親に至り着く。

この尊い命を父と母からいただいたお蔭で、現在の自分がここに存在する。そのことに思いが至れば、『ありがたい』と心からの感謝を親に捧げると共に、親を尊敬し大切にするのは親が偉いからではない、強いからではない、世の中にたった一人しかいない私の親であり、わが命の元であり、むしろ私自身の命、そのものである親だからである。

そうした意味で本当に父を敬し、母を愛する純情な子でなければ、本当の事業経営などできるものではない。

いや親を大切にしないものは、世の常のことだって満足に何ひとつ出来るものではない・・・・。』


滝口氏にとって、その年になるまで聞いたことのない真言だった。
貧乏のドン底にあえぎ、世間並みのこともしてくれなかった親を不甲斐なく思ってきた滝口氏だったが、いつしか懐かしい養父母の横顔が、遠い記憶の彼方から蘇ってきた。

他人の赤子を引き取り育ててくれた養父母がいたからこそ、現在の自分がある。そこに思い至った時、涙が止めどなく流れ落ち、ついには号泣を禁じえなかった。

闇夜に輝く満天の星。あの星空の下のどこかで、生母も、わが父母も、自分のことをジッと見守ってくれているのかもしれない。チカチカと煌めく星が、こんなにも暖かく美しく感じられるとは…。 

このセミナーでの学びが氏の原体験となったのである。

〜『打つ手は無限だ!長太郎さんの世界』(千葉県倫理法人会発行)

2015年11月14日土曜日

成長の過程

本気で、会計で会社を強くしたいなら、おまかせください!

税理士の清水裕雅です。

いつもお読み頂きありがとうございます。


創業者と二代目や三代目…がすべきことは
当然ながら違います。
起業した人の状況と後継者の状況は
違います。

それぞれの苦労があり、自分のおかげ…
と思っても評価されなかったり、
意識のないところで、過大な評価をされたり。

実際は、違うのだから比較できないはずですが、
比較されます。

より良い状況に…、より良い企業にする
より良い自分になる
という意識は必要ですが、
比較されること、評価されることに
意識があり過ぎると、見失うものもありそうです。

もとは何か?を探求することは大事。
創業者の思いを直接聞くことができれば
それに越したことはないですが、
できないにしても、
あらためて考えることは大事です。

変えるべきもの、守るべきものが
見えてくる気がします。

2015年11月12日木曜日

TKCニューメンバーズフォーラム

本気で、会計で会社を強くしたいなら、おまかせください!

税理士の清水裕雅です。

いつもお読み頂きありがとうございます。

今日は、TKCのニューメンバーズフォーラム。
まだ明日もありますが…。

ビジネスをしていれば、
それぞれの状況にそれぞれの悩みがあります。

今年開業の自分にとっては、
どうしたら売上を増やすことができるか?
税理士的には、関与先企業をどう増やすか?

選んだ分科会は、ゼロからの開業。
パネリストとして、開業から3-4年の先生方が
どうやって増やしたかを話された後に
テーブルでのディスカッションがありました。

地域も経歴も違う先生方ですが、
それぞれ工夫して、信頼を得ているから
売上も伸ばしています。

個人的には、東京ではありましたが、
紹介されやすいようブランディングに
力を注いでいるという先生の話が
気になりました。

ホームページ、ブログはやってますが、
いまひとつ…と思っていたところ、
その先生は、タイムリーなネタで
誰よりも早く記事を書くことに
意識をしているとのことでした。

僕の場合、書いてはいるが
ネタが古い、文章が引用もあったりで長い…
注目されない理由がわかった気がしました。

また得意分野を一言で…
ということもできていません。

確かに得意分野が明確だと、
紹介されやすいし、
結局のところ、覚えてもらえることで、
その他の分野でも紹介されやすいとのこと。

今後のホームページ、ブログで
意識していきたいと思いました。

2015年11月7日土曜日

例えば、社会保険料の仕訳

本気で、会計で会社を強くしたいなら、おまかせください!

税理士の清水裕雅です。

いつもお読み頂きありがとうございます。

会計処理は一種類しかないかと言えば、
そうではありません。

その企業の解釈によっても違うだろうし、
管理したい項目かによって異なります。

また経営上、事務の効率上、
手間の度合いとのバランスを取ることも
大事な選択だと思うのです。

細分化されていれば、
もちろん後から見直す時には
便利なこともありますが、
そのために、経理に時間がかかる
もっと言えば、
そのために、毎月の業績が数ヶ月後にしか
確認することができないなら、
それは変えるべきだと思います。

例えば、社会保険料の仕訳。

本来なら、給与からの天引分は、
預り金として処理します。
そして、年金事務所への支払時には、
預り金と会社負担分を法定福利費で、
処理します。

借方 現預金 / 貸方 預り金 100
借方 預り金 / 貸方 現預金 100
借方 法定福利費 / 貸方 現預金 100

預り金は、支払が済めば、ゼロになります。

これを天引時に法定福利費を貸方にし、
法定福利費をマイナスにして処理しておき、
支払時に法定福利費で全額処理する。

借方 現預金 / 貸方 法定福利費 100
借方 法定福利費 / 貸方 現預金 200

すると、預かった金額は、
支払時に自動的に充当されて、
会社負担分の法定福利費が残っていきます。
預り金はもともと使っていないのでゼロです。

勉強としての簿記であれば、
経費の科目である法定福利費は、
貸方にはこないはずですが、
仕訳が少しラクになります。

2015年11月5日木曜日

借り入れするなら

本気で、会計で会社を強くしたいなら、おまかせください!

税理士の清水裕雅です。

いつもお読み頂きありがとうございます。

事業をしていく上で、必要となるお金。
業種にもよりますが、
店舗が必要な業種、業態であれば、
借入が必要なことも多いと思います。

家族からお金を借りることができる場合は、
良いですが、
金融機関からとなれば、
簡単に借りることはできません。

担保にできる資産がある人は、
昔ながらの方法で借りることも
可能だろうと思います。

しかしながら、
若い人が、担保なしでお金を借りる場合は、
事業内容、業績予測をもとに、
お金を借りることになると思います。

つまり、事業計画です。
事業計画書を信用力として、
借りたお金が、間違いなく、
返済していけることを説明することになります。

事業計画書を自力で作成することも
できないとは言えませんが、
中小企業会計に詳しい税理士と共に作成するのが、
効率的です。

日本政策金融公庫や地元金融機関と話をする場合も
同行してもらったり、同行がないとしても、
事前に事業を説明する際のポイントを確認しておけば、
負担はかなり減るものと思います。

事業が始まってから…
確定申告期限が近づいてから…でなく、
事業を始める前や、
融資を受ける前から
税理士と接点を作っておくとスムーズです。

2015年11月4日水曜日

愉快に働く10カ条

本気で、会計で会社を強くしたいなら、おまかせください!

税理士の清水裕雅です。

いつもお読み頂きありがとうございます。

今月のTKCビジネスワンポイントニュースに
愉快に働く10ヵ条
というテーマで載っていますので、
シェアします。

製紙王と呼ばれた藤原銀治郎さんの残した言葉だそうです。

愉快に働く10カ条
第一条 仕事を自分のものにせよ
第二条 仕事を自分の学問にせよ
第三条 仕事を自分の趣味にせよ
第四条 卒業証書は無きものと思え
第五条 月給の額を忘れよ
第六条 仕事に使われて人に使われるな
第七条 ときどき必ず大息を抜け
第八条 先輩の言行に学べ
第九条 新しい発明発見に努めよ
第十条 仕事の報酬は仕事である


うなづくことばかりですが、
なかなか実行はできないもの。
自分への備忘の意味も含めて、
紹介させて頂きました。

2015年11月1日日曜日

人生とはマラソンみたいなもの

本気で、会計で会社を強くしたいなら、おまかせください!

税理士の清水裕雅です。

いつもお読み頂きありがとうございます。

人生とはマラソンみたいなもの
なんて、例えたりします。

山アリ谷アリの長距離走。

たしかにそうですが。

僕自身が、思っていたマラソンは
個人競技、自分との戦い…
というイメージでした。
実際、そういうイメージの人のほうが
多いのではないかと思います。

でも、誘われて入ったランチーム。
マラソンは、個人競技だけど、
仲間が居て、励ましたり、
経験豊富な人が、後輩にアドバイスしたり、
全然、以前のイメージとは違ってました。

そばに居なくても、
どこかで他の大会に出てるとか、
練習をしてるとか。

人生とはマラソンみたいなもの、
という言葉が、
自分の力で走る、
やり切るのも諦めるのも自分次第という
当たり前のイメージの他に、
自分を応援してくれる人がいる、
精神的な支えになる人、伴走してくれる人…
というもっと奥の深い共通点に気づいたのは、
挑戦したからだろうな、と思います。

今年の目標であった
ハーフマラソンに何とか完走できました。

一人だったら挑戦していないし、
応援する人も居なかったら、
途中で歩いて、リタイアしてたかも
と、思うと、人生もまた
一人だったら続かないことも多いだろうな
って思います。