2016年3月30日水曜日

フィンテック

本気で、会計で会社を強くしたいなら、おまかせください!

税理士の清水裕雅です。

いつもお読み頂きありがとうございます。

フィンテックという言葉を
よく聞くようになりました。

ファイナンスとテクノロジーを足した
造語のようです。

様々なものがフィンテックサービスだそうですが、
税理士と関係するところでは、
フリーやマネーフォワードに代表される
インターネットバンキングや
クレジットカードの情報を取り込んで
自動で会計伝票を起こす機能。

サービスを提供するソフト会社は、
自動で起票できるので、
効率化が図れると言っています。

もちろん正しく設定ができれば、
同じ処理をするのは、人よりも
パソコンソフトのほうが
はるかに正確に処理を行うことができます。

ポイントは、正しく設定できれば…
ということです。
間違った設定であれば、
常に間違った会計処理をし続けるということ。

まだまだ人が確認する必要があると思いますし、
しなければならないと思います。

いくらソフト自体が、
多くの情報を持っていたとしても、
同じ取引先で複数の勘定科目がありえるなら
人が確認しなければなりません。
一取引先は一科目にしようと思えば、
社内ルールを厳格化しなければなりません。

現金取引や掛取引の計上は、
データ取り込みで起票することはできません。

全自動でソフトが正しい会計処理をするから
人の介入は不要であるかのような
イメージを刷り込んでいる気がしますが、
現実には簿記の知識が皆無で
決算書が作れるはずはなく、
危険な流れだなと思います。

役に徹する

本気で、会計で会社を強くしたいなら、おまかせください!

税理士の清水裕雅です。

いつもお読み頂きありがとうございます。

一人ですべてができるわけではありません。
仕事でも家庭でも…。
誰かに頼まないと進まないことがあります。

倫理法人会の講話で何度となく聞いた
役に徹するということを
ここ半年ほどは意識して生活しています。

職場では事業主であり、
家庭では子であり、
倫理法人会や大垣青年重役会では役職があり。

皆がその役を演じきれば、
争いごとはほぼありません。
愚痴が出るのは、
演じてない人がいるから。
ここではこの役職だけど、
自分のほうが先輩だとか、年齢が上だとか。

まだまだ僕自身もワガママですが、
たぶん、きっと、
以前よりも複雑な環境にいるのに、
やれてるようになったと思います。

2016年3月28日月曜日

いい人

本気で、会計で会社を強くしたいなら、おまかせください!

税理士の清水裕雅です。

いつもお読み頂きありがとうございます。

いい人とは、話を聞いてくれる人なんだそう。
多くの人は話したい、聞いて欲しいものだとか。

たしかに自分自身も話すことなんてない
なんて普段は思っていますが、
気づくと、相手の話を遮ってまで
話し過ぎていることがあります。

賢い人って、上手に話をさせて、
いろいろな情報を相手から得る人なのかも
しれません。
しかも話したがりの人からすれば、
話を聞いてくれるいい人に映るのですから。

以前から僕自身は、
良い相づちを打てる人になりたいなあ
と思っていますが、
できているかなと思うのは、
付き合いの長い人だけ。

付き合いの短い人にもできるようになれば、
ずいぶんと自分のまわりの人との関係も
変わるのかもしれません。

今日は、少し意識して話してみたつもり。
結構、自分も話したがりなんだな
と感じました。
自分の中で抑えなきゃって気持ちで
過ごしてましたから。

情報を与えるばかりが良いことではない
ということです。

2016年3月24日木曜日

ズルい奴は許さない

本気で、会計で会社を強くしたいなら、おまかせください!

税理士の清水裕雅です。

いつもお読み頂きありがとうございます。

今夜は、テレビでGメンの密着特番が
放送されていました。

住民税の滞納を強制捜査するところや
生活保護の不正受給を明らかにするところ
などです。

マジメに税金を納付している人や
生活を切り詰めて、
何とかやりくりしている人からすれば、
こうしたズルい人達がラクしている現状は
変えていかなければなりません。

事情があって滞納している場合は、
早めに相談に行って、
前向きに支払い計画を作ることが大事です。

何となく行きづらいから、
放っておけば良い、などと考えていると、
差し押さえなどの厳しい処分に移行してしまいます。

番組で出てきた県の滞納額は、
何百億円などと多額になっていて、
マイナンバー制度が始まるのも
当然な気がしました。

ズルい人達を許さず、
しっかり納付してもらう、
不正受給分は返還してもらうことで、
増税しなくても良い社会になれば
良いなあと思います。

身近な専門家

本気で、会計で会社を強くしたいなら、おまかせください!

税理士の清水裕雅です。

いつもお読み頂きありがとうございます。

今日は、お問い合わせが2件ありました。

どちらも、
結局のところ、確定申告が必要ですか?
というご質問。

一か所からの収入であれば、
所得税がかからないものも
複数あれば、必要な例があります。

例えば、
給与がメインとサブがある場合、
給与と年金がある場合、
給与と事業がある場合…。

所得税は、各所得で計算が違う部分もあるので、
試算してみないとわからない
ということもあります。

今の時期は、確定申告期が終わり、
税務署も落ち着いているかと思いますので、
税務署に資料を一式持って相談にいくのも
ありだと思います。

もちろん税理士に相談に行くのもありです。

今日の方々は、
どちらかと言えば、
税務署への相談のほうが苦手
と感じている方だったので、
こちらに相談されたのでしょう。

身近な専門家として、
わかりやすく説明できるよう
心掛けたいと思います。

2016年3月19日土曜日

どんな関係を望むか?

本気で、会計で会社を強くしたいなら、おまかせください!

税理士の清水裕雅です。

いつもお読み頂きありがとうございます。

今日は、高校時代の友人が相談に来ました。
税理士に相談するのは、
初めてだからどうしていいか、
よくわからなかった、
と感想を話してくれました。

さすがに確定申告書などをタダで作れ
との要望には乗れませんが、
相談くらいなら、いつでもどうぞです。

僕自身は、TKCの研修で聞いてきた
親身な相談相手であることを目指しています。
ビジネスライクな関係でなく、
家族、親戚関係の人が、
我が事としてアドバイスするような関係。

一方で、企業や個人のお金のことなので、
あまり話したくはない、
必要な部分だけ知らせれば良い
という考えの方もいるはずです。

同じ町内に税理士が居ても依頼しづらいのは、
家庭内のお金、事情まで知られたくない
という意識が働くためだろうと思います。
それもまた理解できます。

結局のところ、
依頼する方と僕の考え方が合うかどうか。
どちらかが正しいのでもなく、
合っていればうまくいくし、
合わなければ、不満となるでしょう。

僕自身は、必要としてくれる人に
120パーセント尽くすだけです。

電子申告

本気で、会計で会社を強くしたいなら、おまかせください!

税理士の清水裕雅です。

いつもお読み頂きありがとうございます。

これまで書面提出の企業も
電子申告ができるようにと準備を進めています。
電子申告に関する同意書の準備です。

電子申告は行政としても進めたいため、
数年前までは、
経営者の電子証明書となる住基カードが必要でしたが、
今では税理士の電子証明書だけで、
代理送信ができるように
手続きが簡素化されています。

マイナンバー制度が始まることで、
確定申告書の提出にも
いろいろと追加の書類が
必要になることがわかっています。
それらの手間も電子申告ならば、
これまでどおりの進め方と変わらず、
効率的です。

意地悪な見方をすれば、
電子申告推進のために、
書面提出しにくい状況を作っているような
気もしますが、
行政の効率化も大事だし、
税理士事務所の効率化も大事。

確定申告書の提出のために、
税務署まで行く移動時間も
窓口で待たされる時間も省略できます。

僕自身は辛うじて
書面提出の時代から仕事をしているので、
国税だけ電子申告していた頃も
オール電子申告になった今も知っています。

時代の変化についていくのも大事。
一方で、簡略化する前の
原則を理解してことも大事です。

2016年3月15日火曜日

褒めて伸ばす

本気で、会計で会社を強くしたいなら、おまかせください!

税理士の清水裕雅です。

いつもお読み頂きありがとうございます。

昨夜の深イイ話では、
ビリギャル原作者の坪田先生が
取り上げられていました。

原作も映画も見ていませんが…。

このVTRを見て、なるほど成績が悪くても
良くなるのは、怒られないからだ
と思いました。
どんな些細なことも、褒めて褒めて
褒めちぎって伸ばす。
いつの間にか、勉強することが
楽しくなる気がしました。

他の塾にはない方式は、
坪田先生が心理学を学んだ上で、
塾をされているからだと思います。

取材されていた子も、
塾にいる時間が短く感じるというくらい
勉強している時間が
苦痛から楽しみに変わっているからだと
思います。

褒めることは苦手な人が多いと思いますが、
こんな先生、上司、経営者に
育てられたらいいなあと思います。

もちろん課題もあります。
この塾、やはりそれなりに
受講料は高いみたいです。

企業の場合なら、どれだけ社員教育に
時間やお金をかけられるか?
ということになります。
できるところもあれば、
やっぱり即戦力が…という企業は
出来ないことなのです。

2016年3月13日日曜日

確定申告が必要な方

本気で、会計で会社を強くしたいなら、おまかせください!

税理士の清水裕雅です。

いつもお読み頂きありがとうございます。

確定申告の手引き3頁によれば、
給与所得がある方で
給与所得の外に各種所得金額の合計額が
20万円を超える方は
確定申告が必要ということになります。

所得ということは、
例えば、事業所得や不動産所得であれば、
収入金額ではなくて、必要経費を差し引いた金額が
事業所得であり、不動産所得となります。

収入金額自体が20万円を下回っていれば、
もちろん20万円以下ですが、
超えていれば、必要経費がどれだけあるか
計算してみないとわかりません。

もしかすると確定申告が必要かも?
という方は、
日頃から、かかる経費の領収書を
保管しておいたほうが良いということになります。

計算してみた結果、
確定申告が必要ないなら、しなくても良いし、
必要経費を証明する領収書などがないために
税額が多額にならないようにしたいものです。

青色申告特別控除など、
ちゃんと帳簿を作っておけば、
税額は正当に少なくできます。

今年から始めたいなら、
3月15日までに
青色申告承認申請書の提出が必要です。

2016年3月12日土曜日

弥生とFreeeとTKC

本気で、会計で会社を強くしたいなら、おまかせください!

税理士の清水裕雅です。

いつもお読み頂きありがとうございます。

弥生会計とfreeeを利用している企業があるので、
TKCシステムとの連携について、
研究してみました。

前からわかってたけど、
やはりTKCシステムは、
他社システムとの連携機能は
力を入れていないということ。
今年のうちには、
ネットバンキングからの取り込みなどの
バージョンアップ予定とのことなので
使い勝手がよくなればいいなあ
と思います。

そんなわけで、TKCシステムへの取り込みは、
他社システム次第。
後発のfreeeはさすが、弥生会計など、
他社システムからの
取り込みやはき出しの機能が充実しています。

今回のケースでは、
弥生会計の仕訳をエクスポートして、
freeeにインポート。
さらにfreeeからエクスポートして、
TKCシステムにインポート。
どちらの作業もfreeeの機能に頼ったものです。

ちなみに弥生会計からTKCシステムへの移行は、
形式を修正する必要があるため、ほぼ無理。

弥生会計からのfreeeは、
特に問題なく完了。
弥生会計で新しく作った勘定科目は、
freee側でもインポートする段階で
新しく勘定科目を作成するなど
対応してくれます。

しかしながらfreeeからTKCは、かなり大変です。

1
補助科目などが一致していないと
インポートができないので、
科目設定の事前準備が必要。
補助科目エラーが出たので、
補助科目管理するつもりでしたが、
やめました。

2
TKCシステム特有の
1伝票につき1課税区分の単伝票で
作成されていないと課税区分エラーとなり、
インポートができず修正が必要。

3
収支区分についても、エラーが多く出たので
とりあえず収支区分ナシにして対応。

今回の企業は、
一括読込をするところまでは、
たどり着いたものの
実際に試算表を確認すると…残高が違う!
弥生販売や弥生給与からの
複合伝票が多くあったため、
TKCでの起票段階で二重仕訳などが多数発生。
修正しきれずにギブアップしました。


おそらく単伝票のみで、
入力している企業であれば、
問題なくインポートできたのだろうと思います。
本来ならば、
ネットバンキングからの取り込みや
販売システムなどとの連携をしている
伝票枚数の多い企業だからこそ
仕訳読込機能を使いたかったのですが、
上手くいかず残念。

企業側のシステムで曖昧な部分を
慣れているTKCシステムで
細かく管理しようと思ったのですが、
同じように設計しないと、
仕訳読込が出来ないようです。

2016年3月11日金曜日

価格競争の波

本気で、会計で会社を強くしたいなら、おまかせください!

税理士の清水裕雅です。

いつもお読み頂きありがとうございます。

価格競争の波が押し寄せています。
どの業界においても、おそらくそうです。

事務効率を上げるためには、
それなりの事務機も必要です。
そんなことを考えて、
中古の複合機を買い換えようと、
インターネットで調べると、
一括見積サイトがありました。

そこに書き込むと、
複数から見積書が届いたり、
見積のためのアポイントを取る電話が入ったり…。

見積をもらうと、思っている以上に安い。
これが今の相場?

不思議なことは、メーカーの営業マンよりも
仕入して売っているはずの販売店の見積のほうが
はるかに安い。
常識的には、間に業者が入るほど、
利益が上乗せされて高くなるはずなのに。

圧倒的な価格差を埋めるだけの
機能の差やアフターフォローの差が
あるかどうかです。
また説明しきれるかどうかです。

大手のメーカーでも
かなり安く販売店に下ろしているようで
時代の流れを垣間見た気がしました。

大手でさえも必死で生き残りをかけている
とすれば、
中小企業はもちろん生き残ることが
難しいということ。
知恵をいかに絞るかです。

2016年3月3日木曜日

安さを求めるなら…

本気で、会計で会社を強くしたいなら、おまかせください!

税理士の清水裕雅です。

いつもお読み頂きありがとうございます。

あらゆる業界で価格競争が激しくなっています。
インターネットで調べれば、
地域だけでなく、
全国、世界の情報が手に入るため、
つい価格の安いところが魅力的に見えます。

また見せ方のうまい企業が
選ばれることにもなります。
おそらく僕自身は、
見せ方がうまいほうではありません。

しかしながら、
頼ってくる経営者の方を
簡単に見捨てられないのは、
しっかり会計を整えれば、
財務体質を良くすることができると思っているし、
企業の状況が良くなれば、
顧問料や決算料も余裕で支払えるようになる
と思うからです。

それだけに、
裏切られるような行為に対しては、
気持ちが冷めてしまいます。

大量の証憑書類を丸投げ?
1年分の決算を数日で作成?
価格は相場以下で?
…他の税理士さんなら引き受けませんよ。

安さを求めるなら…
他の点では、
税理士事務所に合わせないといけません。
書類を渡してから申告期限までが長いとか、
相当程度の処理を自社でやっておくとか。

僕自身は、企業のためにも
自社で会計帳簿を作成することや
経営者や幹部が決算書を読めることは
必要だと考えていますが、
できるまでは、
十分にフォローしたいと考えています。

安かろう悪かろうのサービスでなく、
困った時に頼りになる
税理士事務所でありたいと考えているので、
インターネットでの相場以下
であることを最重要視する経営者の方は、
依頼しないでください。
お互いに気を悪くするだけです。

2016年3月1日火曜日

経営者の仕事

本気で、会計で会社を強くしたいなら、おまかせください!

税理士の清水裕雅です。

いつもお読み頂きありがとうございます。

中小企業経営者の多くは、
社内一の営業マンであったり、
技術者であったり、
なくてはならない存在のことが多いです。

一人企業なら、完全にその人の能力で
企業の行く末も変わるということ。

能力も大事ですが、
もっとも基礎的なところで、
健康であることが大事。

軽いものならまだしも、
インフルエンザなど、数日間、
動けないとなると、大きな損失です。

お気をつけください。