2017年5月10日水曜日

差別化するための発想

本気で、会計で会社を強くしたいなら、おまかせください!

税理士の清水裕雅です。

いつもお読み頂きありがとうございます。

毎月9日は、大垣青年重役会の例会。
今月は、未来工業の山田雅裕社長が講師でした。

工事業の職人さんの手間が減るよう
毎年、新商品を多く出している企業ですが、
その経営スタイルは、工事業でなくても
テレビや雑誌などで多く取り上げられるほど
有名な企業となっています。


社長のお父様で創業者の山田昭男さんは、
劇団の仲間と共に創業するわけですが、
その時点で、結婚しており、
社長自身もすでに生まれていた時期とのこと。

当然に生活していくために、
創業当時から利益を出すということに
拘らなくてはいけなかったそうです。

そのためには、
他と同じことをしていてはいけない
差別化をしなくてはいけない
と考えたということ。

創業者は、どこかで、
政府が考える儲かっている企業は、
経常利益4000万円超であり、
また全企業のうちの3パーセントだ、
という話を聞き、
その3パーセントに入るためには、
3パーセントの企業の真似をするのではなく、
97パーセントの企業がやっていないことをする
という発想で、差別化を図ってきたそうです。

今も差別化するということは、
意識されているために、
多くの有名な経営スタイルが維持されている
ということのようです。