2014年4月13日日曜日

ブラック企業の定義

岐阜を元気に!日本を元気に!
税理士の清水裕雅です。
いつもお読み頂きありがとうございます。


流行語と言うか、
むしろ一般的な言葉になりつつある
ブラック企業という言葉。

インターネット上の批判を見ると、
いかにも不平不満だらけの
労働者の意見だなと思ってしまいます。

もちろんその日の労働時間、休憩時間や
労働日数があまりにも過酷な企業に
勤めていて、
過労死するようなことがあっては
いけませんが、
企業が経営理念や社是を
社員と共有するために
唱和することすら
社畜とするための方便だとの意見は
行き過ぎな意見としか思えません。

洗脳と言えば、
たしかにそうかもしれませんが、
ただ壁に掲げたところで、
その経営理念が社員すべてに
浸透するとは思えません。

唱和することがいけないなら、
国家斉唱も校歌を歌うことも
いけないということになると
思います。

浸透すること、身体に覚えさせるには、
繰り返しが必要です。

今の時代で生き残る企業は、
こうした経営理念をしっかり持ち、
それを実現させる、
またそこから外れることには
手を出さない
ということが成されている企業です。

経営理念は壁に掲げただけ。
労働者が嫌がることは
お客様が喜ぶことでもやらない。
そんな経営ばかりならば、
お客様が何度も利用したいサービスが
できるとは思えません。