2016年1月20日水曜日

租税正義

本気で、会計で会社を強くしたいなら、おまかせください!

税理士の清水裕雅です。

いつもお読み頂きありがとうございます。

TKC全国会を立ち上げた
初代会長、飯塚毅先生の言葉に
租税正義というものがあり、
今なおTKC全国会の研修などで、
多く聞く言葉です。

究極的に租税正義を守ろうとすると、
1円の税金すら多くても少なくてもダメ
だそうです。

そのためには、
税法に規定される様々な要件を精査する
必要があります。

僕自身も当然に税理士として、
脱税となることは、
やめさせないといけないですし、
一方で、要件を少し満たさないとか、
書類不足のために、
税金を多く払わなければならないことは、
避けたいと思っています。

そのためにも、
申告期限などに間に合うように
書類を準備すること、
精査して作成するだけの時間を
与えて頂かないとできません。

期限が迫る中で、
書類を作成するということは、
それだけ精査する時間がないということ。
期限内提出のために、
待てないということが出てきます。

業績の悪い企業ほど、その傾向があり、
税金を払いたくない!と
言っている経営者ほど
経費にならない延滞税や延滞金を
払わないといけない状況に
自社を追い込んでいます。

健全経営、黒字経営をするためには、
普段から経費削減することはもちろん、
税金もムダに多く払う必要はありません。

そのためには、しっかりと準備して、
税法で規定される
1円も多くない税額となるように
期限内に申告しなければなりません。