2015年10月20日火曜日

歴史に学ぶ経営力

本気で、会計で会社を強くしたいなら、おまかせください!

税理士の清水裕雅です。

いつもお読み頂きありがとうございます。

10/19月曜日は、TKC中部会の秋季大学でした。
特別講演は、歴史家の加来耕三さん。
歴史に学ぶ経営力をテーマに講演されました。

普段、歴史と思っている多くのエピソードが、
娯楽としての歴史ということ。

書籍もテレビ、映画も
フィクションであり、物語を楽しむのに、
不都合なことは描かれていないとのことでした。

NHKの大河ドラマも然り。
史実に基づく部分は、非常に少ないようです。

ましてや今年の大河ドラマは、
吉田松陰の妹のフミ。

史実に基づく部分は、
ほとんどないとのこと。

その他の人物も突然、英雄になるって
おかしいでしょ?とのこと。

確かに、
昨日までの積み重ねがあって、今日があり、
今日の積み重ねがあって、明日があるはずです。

歴史を詳しく知れば、
自分の思考の立ち位置がわかるとのこと。

今後のことも、
過去を読み解けば、学ぶことが沢山あるとのこと
でした。

突然変異は、ドラマティックだけど、
現実ではあり得ないこと。
冷静に、歴史と比較して、
立ち止まって振り返ることが大事とのことでした。

NHK大河ドラマが史実に基づいてないとの、
批判は、時々聞きますが、
その批判さえも、歴史小説の影響であったりで、
合ってないこともあるようです。