2015年10月11日日曜日

複式簿記

本気で、会計で会社を強くしたいなら、おまかせください!

税理士の清水裕雅です。

いつもお読み頂きありがとうございます。

先日の大垣青年重役会の例会では、
白扇酒造の加藤さんが講師でした。

まず最初に話されたのが、
会長をされている川辺町の商工会のお話。

商工会というのは、
単式簿記で決算書を作っているんです、
という話をされました。

ちなみに行政庁も単式簿記ですし、
以前なら非営利団体の多くは、
収支計算書しかなかったものです。

営利企業を経営されている加藤さんからすれば、
非常にわかりにくいものだとのこと。
それもそのはず、
収支計算書では、利益計算をしてないので、
団体のホントの財務状況がわかりにくいです。


僕自身は、
公益法人や社会福祉法人、NPO法人などの
非営利の団体も関わりがあるので、
貸借対照表、損益計算書、収支計算書の
違いがわかりますが、
そうでない人からは、結局、どうなの?
となる可能性は高いです。

やはり貸借対照表と損益計算書があるほうが
財務状況は把握しやすいです。

例え、家族経営、零細企業と言っても、
顧問の税理士と連携して、
貸借対照表、損益計算書を
作成しているのが現実。

複式簿記でわかることは、多いです。
青色申告のためだけでなく、
経営には、複式簿記が必要。
経営者なら読める力が欲しいものです。