本気で、会計で会社を強くしたいなら、おまかせください!
税理士の清水裕雅です。
いつもお読み頂きありがとうございます。
先日の大垣青年重役会の例会では、
白扇酒造の加藤さんが講師でした。
まず最初に話されたのが、
会長をされている川辺町の商工会のお話。
商工会というのは、
単式簿記で決算書を作っているんです、
という話をされました。
ちなみに行政庁も単式簿記ですし、
以前なら非営利団体の多くは、
収支計算書しかなかったものです。
営利企業を経営されている加藤さんからすれば、
非常にわかりにくいものだとのこと。
それもそのはず、
収支計算書では、利益計算をしてないので、
団体のホントの財務状況がわかりにくいです。
僕自身は、
公益法人や社会福祉法人、NPO法人などの
非営利の団体も関わりがあるので、
貸借対照表、損益計算書、収支計算書の
違いがわかりますが、
そうでない人からは、結局、どうなの?
となる可能性は高いです。
やはり貸借対照表と損益計算書があるほうが
財務状況は把握しやすいです。
例え、家族経営、零細企業と言っても、
顧問の税理士と連携して、
貸借対照表、損益計算書を
作成しているのが現実。
複式簿記でわかることは、多いです。
青色申告のためだけでなく、
経営には、複式簿記が必要。
経営者なら読める力が欲しいものです。