本気で、会計で会社を強くしたいなら、おまかせください!
税理士の清水裕雅です。
いつもお読み頂きありがとうございます。
事務所通信9月号の会計トピックは、
会社は黒字でなければ存続できない
でした。
補足が長くなり過ぎるので、
別記事であらためて。
企業は黒字でなければ存続できないわけで、
それを確定申告書や決算書上のみの操作、
例えば、架空経費や売上除外をすれば、
脱税行為になってしまいます。
では何もしなくて良いのか?と言うと、
そうではありません。
税額は一年間を単位に申告納税によって、
決めることになります。
また税率は累進課税なので、
一年のうちに多く利益を出せば、
税率の高い部分が出てきます。
つまり、利益が毎年平均的なのか?
年によって大きく増減するかで、
複数年でみた税金の合計額は変わります。
今年は、利益が大きくなるので、
同時に設備投資もすすめよう!など、
一年間の中で、
計画的に利益を調整することができれば、
多額の税金となることもありません。
また税法上の特例に該当するように
事前に調べて、経営することも重要です。
どんぶり勘定で、
月次の業績が把握できていなければ、
こうした対策を取ることはできません。
黒字にするためにも、
計画的に利益を出すためにも
月次の業績が把握できる体制づくりが大切です。