岐阜を元気に!日本を元気に!
税理士の清水裕雅です。
いつもお読み頂きありがとうございます。
今朝は、岐阜市中央倫理法人会の
経営者モーニングセミナー。
講師は、岐阜市中央倫理法人会の
副事務長でもある
国枝英明さん。
倫理指導とその相談内容でもある
親子関係について
お話頂きました。
なかなか素直に付き合えない
父と息子。
関係が少し良くなったかと思えば、
また大ケンカ。
なんとか関係を良くしたいと
倫理指導を受けたそうです。
その時の解決方法として
提案されたのが、手紙で伝えること。
また、奥様の了承を得てから
投函するというものでした。
手紙でケンカしては改善できません。
親子の問題でなく、
夫婦の課題として取り組むことも
加味しての提案です。
また手紙は、
自分の都合で呼びつけるのではなく、
送られた相手が、
読むかどうか、読むタイミングを
委ねるところが
良いところだということ。
たしかに届いてすぐ読むのか、
落ち着いた時に読むのか
手紙ならば読み手の自由です。
その後、そのお父様は
心筋梗塞で急死されたとのこと。
やらずに別れとなれば、
悔いが残っただろうとのことでした。
また手紙はたしかに読んでいたと
お母様から聞き、
悔いなく、清々しい気持ちで
送ることができたということでした。
手紙で伝えることは、
面と向かってでないことから、
潔い行動ではないと、
僕自身も感じていましたが、
タイミングを相手に委ねる
という意味で、
思いやりある方法という捉え方も
できることを学びました。