本気で、会計で会社を強くしたいなら、おまかせください!
税理士の清水裕雅です。
いつもお読み頂きありがとうございます。
TKCの研修などでは、
月次巡回監査がテーマとしてよく挙がります。
また45日決算や30日決算という言葉も
よく耳にします。
企業の業績、つまりは月次の試算表が、
翌月中、もっと言えば、翌月の早い時期に
出来上がっている状態です。
決算についても、決算日から2ヶ月後が
申告の期限ですが、
1ヶ月後または1,5ヶ月後には決算額が
わかっている状態ということです。
経営は日々、進行していますが、
それまでの業績が把握できれば、
次の打ち手を開始するスピードも早まります。
逆に遅ければ、次の打ち手を開始するのも
遅れます。
わかりやすいところで言えば、
税額予測も早い段階からできることになります。
業績が良くても悪くても、
早いことに越したことはありません。
正直なところ、まだまだすべてのお客様に
月次巡回監査の徹底ができているわけでは
ありません。
もっと言えば、大半が3ヶ月以上ごとにしか
試算表を提供できていません。
すべてのお客様が
月次巡回監査を求めているわけではない
ということもわかっています。
しかしながら、月次巡回監査というものの
価値を理解した上で求めていない
お客様かと言えば、疑問が残ります。
今年も残り1ヶ月を切りました。
今年はこんなことに挑戦した
という振り返りと共に、
より高い水準のサービスを提供するために
来年は何を課題にしていこうかと
思案しているところです。
独立開業して、これまでは、
外向きな展開を重視してきました。
セミナーをより多く開催したり、
金融機関訪問や行員向けの勉強会を企画したり。
今後は、内向きな展開、
今のお客様に提供しているサービスの
レベルアップをしていかないといけない
と思い始めています。
試算表の提供が遅れているところを
少しずつ前倒ししていって、
すべてのお客様に対して、
毎月、業績が見える状態になるよう
努めたいと思います。