本気で、会計で会社を強くしたいなら、おまかせください!
税理士の清水裕雅です。
いつもお読み頂きありがとうございます。
税理士となった今は、当然に簿記の知識を使って
仕事をしているわけですが、
訪問する企業の中には、
経営者自身で帳簿記入しているところ、
経営者の奥さんなど家族がしているところ、
その他従業員の方がしているところなど
様々です。
そして、その帳簿記入、入力をしている方々の
簿記の知識も様々です。
僕自身が大学在学中に授業や簿記検定を通して
何とか覚えたのですから、
関連しない分野の勉強をしてきた方が
知らないのは当然ではあります。
当事務所の場合は、
会計システムを導入してもらい、その中に、
仕訳のパターンまで作って納品することが
多いので、
簿記の知識がなくても、それなりのものが
出来てしまうわけですが、
やはり簿記の知識は必要だと
思ってもらったほうが企業のためです。
ほとんどの中小企業では、
現預金を確実に合わせることができれば、
かなり正確な帳簿が出来上がっていると
思っていいのではないかと思います。
月次巡回監査では、もちろん確認をして、
誤った仕訳の修正などはしますが、
その前の段階であっても、
経営者に見せて有用な情報を提供できるレベルか、
巡回監査後でないと、情報提供できないかでは、
意思決定に差が出ます。
決算申告時は、細かく確認する必要がありますが、
月次の段階では円単位の正確さではなく、
スピード感も大事にしたいものです。
そのためには、経営者や経理担当者には
簿記の知識が必要だと思います。