2014年6月3日火曜日

FX2を活用する

岐阜を元気に!日本を元気に!
税理士の清水裕雅です。
いつもお読み頂きありがとうございます。


TKCの会計システムFX2。

単なる自計化システムではないのですが、
機能を使いきっている企業は
まれです。

経営者の意識として、
そこまで業績確認に重きを置いていない
というのが、
現実なのだと思います。

業績確認は、遅ければ遅いほど
意味がなくなります。

業績がわかったところで、
すでに上がってきた業績が、
数ヶ月も前のものなら
対策を打つことはできません。

結果として、
経営に活かすことよりも
事務量を少なくする方向へ
進みます。

つまり、税務申告に足りるだけの
資料作りができれば
それで良い、となります。

月間の業績がどれだけズレていても
年間で合えば、
それで良いとなります。

資金繰りの資料に使えなくても
問題はない、となります。

機能を十分に使わなければ
割高なシステムとなります。

事務に追われて、
本業がおろそかになるようでは
本末転倒ですが、
経営者が経営に没頭するには、
経理担当者がレベルの高い
経営資料を作ることが必要です。

それを指示するのは、
もちろん経営者です。

経営の資料、
つまり税務申告に必要な資料は
もちろんのこと、
資金繰りのことまで、
このシステムならかなりフォローできます。

提供する立場としても、
十二分に使うために要望が出るのは、
嬉しいことです。